「本当の自分の原風景を歩く」
2019.1.23
「凡才」という実態がある筈のない言葉が存在するから
「天才」という言葉が特別なもののように感じてしまうのかもしれない。
「天才」はごく一部の限られた才能を持った方を指し示すものではなく、
全ての人がそもそも「先天的な才能」を持って生まれていて、
それを「天賦の才」略して「天才」という。
「天賦の才」は英語では「GIFT」といいます。
生まれつきのもの、過去にあった実体験をも天から与えれたGIFTなのだ。
だから誰一人として「凡才」はいなく、
人それぞれ生い立ちや経験、顔や環境、特技がバラバラであり、
その違いを指し示す言葉が「天才」なので、
それぞれが唯一無二の「天才」であることを誇ることを大切にしたい。
その「天才」を使って人助けしたり、感動を与えたり、
仕事にしたりすることで、つまり社会に自分の才能を還元して
対価としてお金を得たり、豊かさを感じたり、生きる喜びを得ているわけで、
つまりは生きる喜びを感じるための
「原資」は「天才」が大きなエネルギーなのだから、
自らの天才を発揮して、本当の自分の原風景を歩こう。
#才能を活かして生きることが本当の自分の道を営むこと
#我は天才なりと認めること
#才を社会に還元すること