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韻にこだわる

韻にこだわる

2020.1.8

かなりマニアックな投稿ですが(笑)

ブロガーやビジネス作家の方も

意識しておくといい文章技法的な話にも通ずるかもな投稿。

 

 

口に出すと気持ちが良い、『口心地』がいい言葉ってありますよね。

 

 

個人的には「ペレストロイカ」とか「武家諸法度」とか

 

「アティチュード」とか「コンプライアンス」とか(笑)

 

 

人は「語感」に惹かれると思うんですよね。

 

思わず口ずさみたくなる言葉は印象に残り覚えてもいただけると思います。

 

 

例えば歌もそうゆう側面があって

口心地の良さで言うなら韻を踏むことで歌っていて気持ちよかったり

聞き手にも記憶に残りやすい。

Mr.Childrenの「しるし」なんかもそう。

 

 

桜井さんはかなり韻を踏んで歌詞を綴る方で、

 

因みに韻とは「同じ言葉や、

 

同じ音や母音を持つ言葉を繰り返し使う手法」で、

 

よくラップで用いられます。

 

 

 

簡単に言うと「同じ母音の言葉を、はめること」ですが、

 

言葉に躍動感が生まれます。

 

 

日本語は英語などに比べてグルーヴが作りにくいので

 

韻を踏むことでグルーヴやリズムが作り出せます。

 

 

サビに

 

「ダーリン、ダーリン〜♩」と

 

「泣いた〜り〜♩」と

 

 

どちらも母音に分解すると

 

 

「あいあ〜い〜(a.i.a〜i〜)」になります。

 

美しい韻です。ついつい口ずさみたくなる❗️

 

 

そんな感じで僕の新曲の「Re:member」も歌っていて

 

「口心地」が良いように、かなり韻にこだわった歌詞になりました。

 

 

後半にある

 

 

「深い愛ほど奪い合い、悔し涙で不甲斐ないSleepless Night」

 

 

※こちら、3分4秒付近を参照ください。

 

 

もこれ、

 

口ずさむとめちゃくちゃ気持ち良いから

 

一度みなさんも試してみていただきたい(*´꒳`*)

 

 

これも母音に分解すると

 

 

「深い愛=うあいあい(u.a.i.a.i)」

 

「奪い合い=うあいあい(u.a.i.a.i)」

 

「悔し涙=うあいあいあ(u.a.i.a.i.a)」

 

「不甲斐ない=うあいあい(u.a.i.a.i)」

 

 

 

全部、「うあいあい」で

 

韻踏んでいるので歌っていて口心地がよく、

 

特に好きなフレーズです。

 

 

 

なんてマニアックな投稿、、、(笑)

 

 

好きなアーティストやミュージシャンが

綴る歌詞をただ読むだけじゃなくて、

 

字面や響き、言葉の韻にも着目すると楽しみ方が倍増するし、

ブロガーや著者なども書き手もリズムやグルーヴを意識すると

 

文章に呼吸が生まれますので、

 

参考にしていただけるといいかも知れません。

 

 

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